甘いねと、知らない用途、雨音と。

甘いねと、知らない用途、雨音と。

こんにちは、いかがお過ごしでしょうか、

チーズ飲み屋Rokkaです。

#rokka #cheese #wine #vermouth #absinthe #opera #cheesebar #vermouthbar #absinthebar #お白湯 #落語

7時半に目が覚めたのは、

雨音のせいでした。

その音の強さから、どれくらい

雨が降っているのか想像が

できるほどです。

瞼は閉じたまま、布団の上で

ゴロゴロしながら、雨音を

聞いていました。

雨音って、好きなんです、

雨音っていう言葉も好きなんです。

なんて事を思っていて、ふと、

分からなくなってしまいました。

雨音の正体って何なんだろう。

あの、ラジオのノイズのような

音の正体について、考えたことも

ありませんでした。

最初に思ったのは、雨がアスファルトに

当たるときの音の集積なのかな、

と思いました。

でも、部屋から聞く雨音と

実際に路面で聞く雨音では

大きく違うように思います。

それに、街なかで聞く雨音と

自然の中で行く雨音には

大きな違いがないように

思います。

山で聞く雨音は、葉に当たる

音が強く聞こえますが、やはり

絶対値的には、街なかのソレと

変わりがないように思います。

ということは、雨粒そのものに

由来しているのでしょうか。

こういった時にインターネットは

役に立ちます。

調べてみました。

分かりませんでした。

あるいは私の調べ方が悪かった

のかもしれませんが、それらしき

情報を見つけることはできません

でした。

ただ、少なくとも私が想像していた

ような雨粒の空気抵抗で起こる音、

という仮説は一番初めに否定されて

いました。

あんな小粒の雨粒、しかも球体で、

摩擦音なんて出ないのだそうです。

やれやれ、と思いながら

銀行から出てくると、

少し早めの、そして、かなり

強めの夕立に合いました。

単純なように見えて、

実は複雑な音なのだな、

と改めて思いながら、

夕立を眺めていました。

そして思いました。

遅刻、決定だな、と。

Rokka ロッカ

京都 チーズとワインとヴェルモット

※写真は、本文とは関係ありません、

ありませんが、通称”壺”、本当の

名前はネグローニ、スパイスをたくさん

入れてみたら、なんとも複雑な

味わいになりました。