AIの、振る舞い見て、我が振り直せ。

AIの、振る舞い見て、我が振り直せ。
こんにちは、いかがお過ごしでしょうか、チーズ飲み屋Rokkaです。
京都大学か東京大学か忘れてしまいましたが、AIが作り出したヒトの画像をインターネット上で見かけました。
髪の色や肌の色、立ち振る舞い方、ファッション・センスなんかもそれぞれが違っていました。
その一方で、AIでの顔認証システムは実のところ、どういった方法論なのか、よく分からない、という記事も見かけました。
Ai技術も、これから、もっと進んでゆくんだろうな、なんてことを考えながら歩いて通勤していました。
河原町丸太町の交差点まで、50mほどのところで、自転車に乗った女性とすれ違いました。
あっと思って目線で追いかけると彼女も”あれ?”という表情で急ブレーキ。
数年振りにお会いするお客様でした。
すっかり二児のママになって、振る舞いも10年前とは変わっていましたが、AI顔認証くらいのスピードで認知できたのではないでしょうか。
以前に、将棋の藤井聡太七段が、「ある局面においては、AIよりも人間のほうが深く読める」というような内容の発言をしていたのを思い出しました。
今の私なら”藤井マジック”を指せるかもしれません、とは思えませんね、やっぱり。
なんて事を考えていると、「なんだかフワフワ歩いているヒトがいると思ったら、アナタだったわ」と、その彼女は言いました。
これは心外でした。
ときおり歩いて出勤するのですが、その時は、腕を大きく振って、歩幅も大きくするように意識していたからです。
歩くスピードだって、遅くないはず、です。
とは言え、たしかに、私の歩き姿や、あるいは、歩く速さについて、誰かから何か指摘されたことはありません。
いったい、なぜは、私は自分が早く歩いていると思い込んでいたのでしょうか。
しかも、”ふわふわ歩いている”なんですってよ。
以前に、お客様から、「本当の仕事は何をしているの?」と仕事中に聞かれたものです、何度となく。
私自身では真面目にやっていることも他の人から見ると、そうは見えないものなのだな、と改めて知る事ができました。
元号も改まりました、私も改まったほうが良さそうです。
Rokka ロッカ京都 チーズとワインとヴェルモット
※写真は本文とは関係ありません、ありませんが、日本の神様の話もでてくるんですよ。赤坂憲雄「性食考」(岩波書店)