FAXと、現金主義だね、日本人

FAXと、現金主義だね、日本人。
こんにちは、いかがお過ごしでしょうか、チーズ飲み屋Rokkaです。
阪神・淡路大震災から24年の月日が経ちました。
一年に一度、1月17日くらいは、あの日の事を思い出したりします。
当時の私は高校2年生で、ポケットベルすら持っていませんでした。
世の中には、もちろん、PHSや携帯電話は存在していましたが価格的に高かったり、購入するのに保護者の捺印が必要だったりしました。
地震の前日、アルバイト終わりにその時、気になっている人がいてその人の電話番号を教えてもらいました。
そうです、自宅の、電話番号です。
今では、ちょっと考えられませんよね、でも、その時、あの人に電話番号を聞いていなければ、私たちは2度と会うことは叶わなかったかもしれません。
それからの24年で、驚くほどにデジタル・デヴァイスは進化しました。
インターネットはインフラとなり、携帯電話が小型し高性能化しました。
ここ数日、経済書っぽい本を読んでいて、その中で、こんな事が書かれていました。
”少子高齢化社会の日本は、世界に先駆けてモノゴトの自動化が社会に実装される可能性が高い”(落合陽一「日本再興戦略」)と。
たしかに実感はありませんが、この24年間で、これだけ進化したのですから、おそらく、そういう世界がくるのでしょう。
そうなれば、さすがに、もう、ファックスは無くなってしまうのでしょうね。
ファックスに信頼を置いている人種、私のことですけれど、こういった人々は現金を未だに信用しています。
なかなかデジタルの世界に完全には潜りこめない、こういった人たちは取り残されるのでしょうか、それとも、そんな人々ごと、連れて行ってくれるのでしょうか。
これからは、30代、20代の人たちの世界だな、と改めて強く思いました。
Rokka ロッカ京都 チーズとワインとヴェルモット


※写真は本文とは関係ありません、ありませんが、世界がどれだけ変わってもトランプ・ゲームはなくならいで欲しいものです。