開いている、扉の向こうに、相手いる?

開いている、扉の向こうに、相手いる?
 
こんにちは、いかがお過ごしでしょうか、
チーズ飲み屋Rokkaです。
 
おおはた雄一の楽曲だったでしょうか、
たしか、「窓は開けておくんだよ」
というような歌詞があったように
思います。
 
今朝は久しぶりに早くに目が
覚めました。
 
窓の向こうから、車がドリフト
しているような音がするな、
と思っていたら、馬の声と、
山伏が吹く法螺貝の音でした。
 
今日は、時代祭の日だったようです。
 
歌詞の続きを思い出そうとして、
布団の中で、もぞもぞしていたら、
おおはた雄一ではなくて、
この曲はフィッシュマンズの
”ナイト・クルージング”だったな
と思い当たりました。
 
そうそう、「いい声聞こえてきそうさ」
みたいな歌詞が続くのでした。
 
”オープン・ドア・マインド”って
学生のころにアルバイトしていた
お店の店長さんがよく言っていたな
なんてことまで思い出したり
しました。
 
そう言えば、20年前に地元を出て
以来、オートロックの部屋に
住んだことがないな、と
思いました。
 
大分の時は山の中で農業していたので
鍵をかけるという習慣そのものが
ありませんでした。
 
仙台の時は、そう、まだ仙石線が
地上を走っていて、市営住宅
みたいなところでした。
 
青森の時は、松山ケンイチさんの
母校の小学校の隣にある、
2階建のアパートでした。
 
スウェーデンの時は、教会に
併設された小さな部屋でした。
 
いちばん初めの京都は深泥池の
ほど近くある、洗濯機を廊下に
置くような昭和風情のアパート。
 
中京区に引っ越しした時は、
昼間でも真っ暗な部屋で。
今の部屋に至っては大阪万博の
ときに建てられたって噂です。
 
オープン・ドア・マインドが、
私のなかで、いまもって、
息づいているようです。
 
などと思いながらお店に
着くと、お店の鍵が閉まって
いませんでした。
 
おおお、と驚いて、ドア・ノブ
越しに見えたズボンのチャックが…。
 
Rokka ロッカ
京都 チーズとワインとヴェルモット
 
※写真は本文とは関係ありません、
ありませんが、こちらは、まだ
開いていないマール(蒸留酒)です。